2010年4月からの4年生セミナー配属の要綱を発表

投稿者: | 2010年1月13日
数学図書で、こんな感じで各教官のセミナーのテキストが陳列されています。

数学図書で、こんな感じで各教官のセミナーのテキストが陳列されています。

大阪大学理学部数学科4年生向けの2010年4月から始まる私のセミナー配属の要綱を発表した。拙書「ベイジアンネットワーク入門」だけでなく、数学教室の全教官のセミナー用テキストが1月25日から数学図書で閲覧できる。下記の案内は、数学科現3年生に配布予定の案内を抜粋したもの。

教員: 鈴木 讓
テキスト: 鈴木譲「ベイジアンネットワーク入門」(培風館, 2009年7月)
概要: Bayesianネットワークは、確率的情報処理の知識の(一般的な)表現方法である。帰納(学習)と演繹(推論)という2種類の情報処理を含んでいる。スパムフィルタ、コンビニの在庫管理、オンラインショップの「この本を買った人はこんな本も買っています」など、インターネットの情報処理に幅広く応用されている。本書は、そのような技術の中で数学的に証明できるものだけを扱っている。知識としては、線形代数と微分積分のみを仮定する(プログラミングなどできなくてよい)が、証明を正しく追える体力がないと読破は難しい。
1.確率論の基礎 2.グラフィカルモデル 3.統計的学習 4.確率的推論
http://book.bayesnet.org
に本書およびゼミの情報、講義ノート(スライド)集などが掲載してある。書籍の内容は、数学図書だけではなく、インターネットからも閲覧できる(2月末まで)。
http://www.bayesnet.org/dl/00main.pdf
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