日本の代数幾何符号、代数曲線暗号のパイオニア、三浦晋示氏と5年ぶりの再会

投稿者: | 2010年3月31日

統計数理研究所で研究会が開催されている3月30日に三浦晋示氏と、5年ぶりに再会した。三浦さんは、10年以上前に、日本電気を退職した後、ソニーの研究員を務め、現在は、お茶の水女子大学、中央大学、城西大学などで、数学の非常勤講師をされている。年齢的には、私より4年前後上であったと記憶している。

過去に指導していた学生の代数曲線暗号の修士論文で三浦さんの博士論文を何度も引用させていただき、私自身も、「三浦予想」とよばれる難問を解決して、Osaka Journal of Mathematics という数学の雑誌に論文を掲載したことがある。

30日、本来は夕方から会う予定だったが、午前から来ていただき、私の講演を聞いた後、昼食を一緒に食べた。三浦さんは私のことをスマートになったといっておられた。1時間くらい、近況などを話した。

体調が良くないということで、夕方、再度お会いする予定であったが、私の手落ちで、連絡がつかず、三浦さんに会うことができなかった。大変失礼なことになった。次回は、可能なら、昼間研究会の講演で三浦節を聞かせていただいてから、夜にカラオケスナックで再度三浦節を聞かせていただこうと考えている。

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